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シッコ |マイケル・ムーア 

シッコシッコ
出演:マイケル・ムーア
ギャガ・コミュニケーションズ
発売日 2008-04-04
定価:¥3,990(税込)
価格:¥2,953(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★


突撃取材で知られるマイケル・ムーア監督が、米国の医療問題にザックリとメスを入れた衝撃のドキュメンタリー。  国民健康保険が存在しない米国では、民間の保険に加入することがベストだと思われているが、実際は保険会社は利益重視で、いざ保険金となると、過去の病歴をあげ、手術を実験的だと判断し…と、できるだけ保険金がおりないように画策する。そして何人もの人間が命を落としていく。入院費用が支払えないからと病院を道に捨てることもある!と、驚くような米国の医療問題を悪質な医療制度の被害者の取材から、ムーアは切り込んでいく。  政治家と保険会社の癒着、ニクソン時代に遡った医療制度の問題点などを赤裸々に映像で語り倒し、そしてフランスやイギリス、キューバなどの充実した医療制度を比較する。ムーアの視点はあまりにも一方的な危なさはあるが、見て見ぬふりをしてきた問題を掲げる勇気は立派だ。ただ医療制度を変えることができないのはなぜか、政治家と保険会社の癒着だけが問題なのか、疑問点は残る。マシンガントークのような映像とナレーション、そのわかりやすい演出に圧倒され、まるごと信じてしまいそうになるが、見ている方にも冷静さは必要かもしれない。とはいえ、わが国と比べたり、調べたり、もっと知りたいという意欲に恕リがる、いろいろ考えさせられる映画であることは確かだ。(斎藤香) 毒が薄まった!? 2008-04-12 「ボウリング・・・」で突撃した故チャールトン・ヘストンがいい例ですが、
観ている側にどう考えても一方的すぎませんか、と思わせるようなムーア独特の
「毒」が本作品ではあんまり感じられなかったような。

徹頭徹尾、基本的人権に関わる話なのでそういう演出的作為を感じずに素直に
話に入っていけるのかもです。話題になったキューバの病院突撃も芝居がかってる
と感じる方も多かったでしょうが僕にはあまり抵抗は無かった。

世界の警察たる米国は新大統領のもとやっぱり「内向き」な方向に舵を切って
いくのでは・・・なんてことを考えざるを得ない米国の惨状。現代の姥捨て山の
ごとく、貧民街で「捨てられる」入院費を支払えない患者のシーンでは涙が出た。
ムーアのやり方には色んな意見がありますが、「社会正義」とは一体何なのか、
観た人は考えざるをえない、そんな映画。個人的にはムーアらしい毒々しさが
もっとあっても・・・ということで★4コにさせて頂きました。
さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2008/4/12に作成しました。
[ 2008/04/12 21:00 ] 過去のブログ | TB(0) | CM(0)

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