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めがね(3枚組) |小林聡美 

めがね(3枚組)めがね(3枚組)
出演:小林聡美
VAP,INC(VAP)(D)
発売日 2008-03-19
定価:¥5,040(税込)
価格:¥3,730(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★★


南の島の小さな街。プロペラ機でこの地に降り立ったタエコはハマダという宿泊施設にやってきた。宿の主人はユージ。ほか高校教師のハルナや海辺でかき氷屋を開くサクラが、この宿に出入りしている。タエコは観光をしようと名所を聞くが「ここは観光する場所はない。たそがれるだけです」と説明される。独特の空気が流れ、やさしいような、なれなれしいような不思議な人々にとまどうタエコは宿を変える決意をするが、新しい宿泊施設はとんでもないところだった…。やがてタエコを「先生」と呼ぶ青年が、ハマダを訪れる…。  『かもめ食堂』の荻上直子監督が、再び小林聡美主演で描くヒューマンドラマ。『かもめ食堂』同様に、ゆっくりと心地よく気持ちいい時間が流れていく、やさしくておかしな映画だ。海、空、緑、土が美しく映し出され、その楽園のような島で人生を徐々にリフレッシュしていくタエコの心の変化を追ってゆく。何も起こらないけれど、タエコとともに、見る者の心も解き放っていく演出がうまい。『かもめ食堂』同様に、ハマダの料理もいわゆる家庭料理でおいしそう。こんな島があったら、休みごとに行ってみたいと思わせる、心をやさしく包み込むようなファンタジーだ。共演はもたいまさこ、光石研。市川実日子、加瀬亮など。(斎藤香) 見逃さないで、名優(犬)コージ! 2008-04-10 ジグソーパズルの最後のピースがピタッと収まった感じでしょうか。エンドロールで大貫妙子さんが歌う主題歌が聞こえて来た途端、涙が出そうになりました。
最初から最後まで大胆かつ繊細に貫き通した荻上監督の世界が、観る者に語りかけてきます。
人生、時には立ち止まって、目的の無い旅に出かけてみるのもいい。重い荷物や地図を置き捨てて。
目の前に広がる空と海、風にそよぐ緑、踏みしめる大地の確かさ。忘れていた感覚を呼び覚ますような自然が美しいです。それに、美味しい食事があればもう十分!
いったい何者?と思わせる不思議な人々が集う場所は、来るものは拒まず、無理強いもしないけれど、最初の頃のタエコさんのように苦手な人はいると思うのです。「かもめ食堂」が作り出した開放的、友好的空間とは異なっています。どんな事にも『才能』は必要なんですね。
『黄昏れる』のが上手な登場人物が織り成す現代のお伽話は、作品自体は夕方というより、早朝に差し込む光の中で微睡んでいるような雰囲気を持っています。そのせいか、何度か睡魔に襲われながら観た1回目、観なおした2回目。観る度に新たな発見と魅力に出会える作品なのです。
さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2008/4/12に作成しました。
[ 2008/04/12 21:00 ] 過去のブログ | TB(0) | CM(0)

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